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壬生寺

正暦2年(991年)に快賢僧都によって創建された壬生寺は厄除け・開運の寺として古くから庶民たちの信仰を集めている。

同寺は国の無形文化財に指定されている「壬生狂言」が春と秋に二度行われることで有名だが、新選組との関わりでいうと、隣接する八木邸・前川邸に屯所を構えた新選組の兵法訓練所として使用されたのが発端である。

その後、芹沢鴨を初めとする新選組隊士たちを祀る「壬生塚」が築かれ、新選組局長・近藤勇の胸像と遺髪塔も建立された。

今でも多くの新選組ファンが供養に訪れ、絵馬に自分の想いを書き残している。入場無料であり、自由に見学することができる。

〒604-8831 京都市中京区坊城仏光寺北入ル
 電話 075(841)3381

八木邸

壬生きっての郷士・八木一族が住まいとしていた旧家だったが、浪士隊から離脱した芹沢鴨・近藤勇一党が、ここに居を構えたことから新選組の屯所となる(壬生寺の隣に位置している)。

文久3年には邸内にて芹沢鴨暗殺事件が起こり、その後、隊士の増加と共に屯所は西本願寺へ移転となった。

現在では京都市の有形文化財に指定。近藤勇の胸像が飾られた座敷で芹沢鴨暗殺の話を聞くこともでき、鴨居に残る刀傷が今でもその激しさを物語っている。

月・火曜を除いて、毎日午前10時~午後4時まで一般公開されており、いにしえの時代を肌で感じることができる。

〒604-8821 京都市中京区壬生梛ノ宮町24
 (株)京都鶴屋 鶴壽庵
 電話 075(841)0751(代)

料金:大人1000円/子供700円。京の和菓子処・京都鶴屋の抹茶のおもてなしつき。写真撮影不可。

旧前川邸

八木邸の東側向かいにある旧家。

壬生に屯所を構えた新選組において、近藤勇や土方歳三の宿舎となる。隊士の増加と共に、この前川邸や南部家等、次第に宿舎も拡大していった。

当時の門構えがそのまま保存されているが、現在は民間の所有となっている為見学はできない。

光縁寺

慶長18年頃、浄土宗・知恩院の末寺として創建された。新選組が壬生に屯所を構えた際、馬小屋が近くにあったのと、山南敬介の家紋(丸に右離れ三つ葉立葵)と光縁寺の紋が同じであったことから縁が生まれ、新選組において切腹した隊士たちの菩提を弔うようになる。

その後、山南自身をはじめとして、局中法度に触れて切腹・斬首に至り、当寺に埋葬された隊士が過去帳・墓石に記載された者(後に改葬された者、沖田総司の縁者1人も含む)全てを数えると28名になるという。

中島隆憲住職よりコメントをいただきました。
「明治政府によって逆賊扱いにされてからは供養に来られる方は殆どおられなかったのですが、昨今の新選組ブームによってたくさんの方が来られるようになりました。見学だけでなく、気軽に埋葬された仏様の供養をしていただければ幸いです」

〒600-8389 京都市下京区綾小路通大宮西入る四条大宮町37
 電話 075(811)0883

年中無休、開門時間:午前9時~午後5時。
 隊士への募参拝料100円

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